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つきがたかばとはくぶつかん
月形樺戸博物館
●概要
◇月形樺戸博物館 明治維新後、佐賀の乱、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱、西南戦争と多くの内乱が発生しました。明治政府は、これら内乱で逮捕した人たちを国事犯、反乱分子として、隔離・収監する必要に迫られ、1881(明治14)年月形に樺戸集治監が建てられました。 この地は、背後にヒグマが生息する樺戸の山々を従え、前面にはとうとうと流れる原始の石狩川が広がる、逃亡不可能な自然の要塞だったのです。 月形樺戸博物館は、「旧樺戸集治監本庁舎」「樺戸博物館本館」「農業研修館」の3部構成で、樺戸集治監の開監から廃監までの39年間の歩を、豊富な歴史資料でドラマチックに展示再現しています。 ◇旧樺戸集治監本庁舎 1881(明治14)年、樺戸集治監開設当初に建てられた本庁舎は火災で焼失し、現在の建物は1886(明治19)年、本庁舎として建て替えられたものです。 現存する建物は1919(大正8)年に樺戸監獄が廃監されるまで、事務所として使用されました。その後、1972(昭和47)年まで役場庁舎として使用され、翌年から、北海道行刊資料館として、一般公開されています。 ◇農業研修館 樺戸博物館の一翼をにない、月形町の開拓に血の汗を流した先人たちの記録を展示してます。
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